タイでムエタイ修行を1週間する場合、ジムに隣接した宿泊施設に7泊し、週6日・1日2回のグループクラスに通う「7日間パッケージ」が、日程と費用を具体的に組み立てやすい形です。バンコクのラップラオ地区で2013年に創業したKhongsitthaでは、練習は火〜土曜が8:00と15:00、日曜が10:00のストレングス&コンディショニング(S&C)クラスと15:00のムエタイ、月曜は休みです。7日間の滞在には必ず月曜が1回入るため、練習日は6日になります。
費用は、7日間パッケージ(7泊)が個室1人利用で฿13,300、2人で1部屋を使う場合は1人あたり฿11,970です(2026年10月6日時点の公式料金。変更されることがあるため、最終金額は予約画面で確認してください)。航空券・食事・保険・空港送迎は含まれないので、別に予算を見ておく必要があります。
向いているのは、初めて本場のジムで練習してみたい人、休暇が1週間前後の人、宿泊とジムの往復に時間を使いたくない人です。一方で、タイ教育省認定の修了証は30日以上の修了が条件で、1週間では発行されません。バンコクで試合に出たい場合も、1ヶ月以上の滞在が必要です。
まず要点だけ先にまとめます。
- 練習は週6日・1日2回。火〜土曜は8:00/15:00、日曜は10:00(S&C)/15:00(ムエタイ)、月曜は休み。7日間の滞在でも練習日は6日
- 宿泊はジム隣接のTrain & Stayで7泊。個室(シャワー・バルコニー付き、約30㎡、無料Wi-Fi)
- 料金は個室1人利用で฿13,300、2人1室なら1人あたり฿11,970。航空券・食事・保険・空港送迎は別
- 持ち物は動きやすい運動着、ランニングシューズ、タオルなど。グローブとバンテージは借りられ、バンコクで買うこともできる
- 1週間では修了証は出ない(30日以上が条件)。試合に出るには1ヶ月以上の滞在が必要
- 日程が決まったら、7日間パッケージの空き状況を確認する
タイのムエタイ修行を1週間で行うとはどういうこと?
「ムエタイ修行」は、タイのジムに滞在して、毎日の練習を生活の中心に置く過ごし方を指す言葉として使われます。1週間の場合は、観光の合間にジムへ通うというより、練習の時間割に合わせて1日を組み立てる感覚に近くなります。
Khongsitthaの7日間パッケージは、7泊の宿泊と、週6日・1日2回のグループクラスがセットになったプランです。回数で数えると、1日2回×6日で最大12回のグループクラスです(到着日の練習に参加できるかどうかは、到着時刻によって変わります。詳しくは後述します)。ジムは初心者から上級者まで歓迎していて、練習はレベルに合わせて調整されます。
期間ごとの違いや「ムエタイ留学」全体の考え方は、ムエタイ留学ガイドで整理しています。この記事では、1週間に絞って「実際に何をして、いくらかかり、何を持っていけばいいか」を具体的に書きます。
7日間のスケジュール例|火曜到着の場合
以下は、火曜日にバンコクへ到着して7日間パッケージ(7泊)を利用する場合の一例です。公式の練習時間割に沿って1週間の流れを並べたもので、決まったプログラムではありません。練習の内容はクラスや日、参加者のレベルによって変わります。
| 日 | 曜日 | ジムの練習 | 過ごし方の例 |
|---|---|---|---|
| 1日目 | 火 | 8:00/15:00 | 到着・チェックイン。到着が早ければ15:00の練習に参加できるか、予約前にLINEで確認しておく。無理に入れず、周辺の食事場所や買い物先を確認する日にしてもよい |
| 2日目 | 水 | 8:00/15:00 | 朝の練習から本格的にスタート。2回の練習のあいだは部屋で休み、水分と食事をしっかりとる |
| 3日目 | 木 | 8:00/15:00 | 暑さと生活リズムに慣れる日。疲れが強ければ無理をせず、自分のペースにする |
| 4日目 | 金 | 8:00/15:00 | 疲れが出やすい頃。食事・睡眠・洗濯の段取りを整える |
| 5日目 | 土 | 8:00/15:00 | 日曜を前にした練習日。動きの流れに慣れてくる頃 |
| 6日目 | 日 | 10:00 S&C/15:00 ムエタイ(ワイクルーあり) | 朝は10:00開始と少し遅め。この週最後の練習日 |
| 7日目 | 月 | 休み(ジム休業) | 休養日。観光・買い物・荷造りなどに使う。7泊目もジム隣接の宿泊施設に泊まる |
7泊の宿泊なので、チェックアウトは翌週の火曜になります。帰国便の日程は、チェックアウトの時刻などの条件を予約前に確認してから決めると安心です。
練習がある日の1日の流れ(目安)
火〜土曜の練習日は、8:00と15:00の2回が基本の区切りになります。次のような流れが目安です。
- 起床後に軽く食事をとり、8:00の練習へ
- 練習後はシャワーを浴びて、朝食や昼食をとる
- 15:00の練習までは休憩・昼寝・洗濯などに使う
- 15:00の練習後に夕食をとり、翌日に備えて早めに休む
食事は料金に含まれませんが、周辺には食事の選択肢が多くあります。
2回の練習のあいだの時間は、疲れをとるための時間です。暑さのなかで1日2回の練習を続けるため、水分補給を意識し、体調に不安があるときは無理に全部をこなそうとせず、トレーナーに伝えて自分のペースで参加してください。
日曜は時間割が少し違う
日曜は、朝が10:00のS&Cクラス、午後が15:00のムエタイクラスです。午後のクラスはワイクルー(師への敬意を表すムエタイの伝統的な儀式)を伴います。火〜土曜より朝の開始が遅いので、1週間の疲れが出やすい終盤に、少し余裕をもって動き出せる曜日になります。
練習日をフルに使うなら「月曜到着」
火曜到着の場合、到着日の練習に参加できるかどうかは到着時刻次第です。参加できないときは、練習日は水〜日曜の5日になります。練習6日分をそのまま使い切りたい場合は、ジムが休みの月曜に到着するという選び方もあります。
| 火曜到着 | 月曜到着 | |
|---|---|---|
| 到着日 | 火曜(練習日。15:00の練習に参加できるかは到着時刻次第) | 月曜(ジム休業日。移動の疲れを休められる) |
| 練習日 | 火〜日曜の最大6日 | 火〜日曜の6日 |
| 最後の練習 | 日曜15:00のムエタイ | 日曜15:00のムエタイ |
| チェックアウト | 翌週の火曜 | 翌週の月曜(ジム休業日) |
どの曜日に着いても、7日間のどこかに月曜が1回入るので、練習日が6日という数え方は変わりません。航空券を取る前に、予約画面で希望日の空き状況を確認しておくと、到着日と帰国日の組み立てがしやすくなります。
ジムでの1日の流れをもう少し詳しく知りたい方は、タイのムエタイジムの一日もあわせて参考にしてください。
7日間パッケージの費用はいくら?
パッケージ料金
7日間パッケージの料金は、次のとおりです(公式のタイバーツ料金、2026年10月6日時点)。
| プラン | 個室1人利用 | 2人で1部屋(1人あたり) |
|---|---|---|
| 7日間パッケージ(7泊) | ฿13,300 | ฿11,970(10%オフ) |
7日で割ると、1日あたり約฿1,900が目安です。料金は予告なく変更されることがあるため、予約画面に表示される最新の金額と空き状況を必ず確認してください。円での金額は為替レートによって変わります。
含まれるもの・含まれないもの
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 宿泊 | 7泊。ジム隣接のTrain & Stay施設の個室(シャワー・バルコニー付き、キングサイズベッドまたはツインベッド、約30㎡、エアコン・TV・無料Wi-Fi) |
| 練習 | 1日2回・週6日のグループクラス(計6練習日)。月曜は休み |
| 道具 | グローブとバンテージの使用(貸出用は中古品) |
| 含まれないもの | 空港の送迎(ピックアップ・送り)。食事(周辺の飲食店を利用) |
グローブとバンテージは、公式のパッケージ案内で「含まれるもの」に挙げられています。食事はパッケージに含まれませんが、周辺には食事の選択肢が多くあり、食事プランを希望する場合はジムが提供業者を紹介できると案内されています。
別に予算を見ておく費用
パッケージ料金のほかに、1週間の旅行全体では次の費用を別に見ておく必要があります。いずれも時期や使い方で金額が大きく変わります。
- 航空券: 日程や時期によって変わります
- 食事: パッケージには含まれないため、毎日の食事代を見ておきます
- 海外旅行保険: スポーツ中のケガが補償の対象になるかは保険ごとに条件が違うため、加入前に約款や補償内容を確認してください
- 現地の移動: 空港とジムの往復、休養日の観光や観戦での移動など
- 雑費: 洗濯、日用品、お土産、観光など
総額をつかむための考え方は、タイでムエタイ修行・合宿する費用はいくら?でも整理しています。最新のプランと料金は料金ページで確認できます。
「コンボ」料金と、宿泊なしの1週間アクセス
公式のパッケージページには、標準料金に加えて「コンボ」料金が案内されています。プライベートレッスン3回、バンテージ1組、到着時の空港送迎が加わる内容です。コンボの金額や、予約画面で選べるかどうかは、予約前に予約画面またはLINEで確認してください。
宿泊を自分で手配したい方向けには、宿泊なしの「1週間アクセス」(全グループクラス、12回分)が฿8,500で用意されています。ジム隣接の宿泊は付かないため、宿泊費は別になります。この記事は、練習と宿泊をひとつにまとめられる7日間パッケージを中心に説明しています。
持ち物リスト|最低限これがあれば始められる
公式の7日間パッケージの案内では、持っていくものとして「ムエタイ用品、普段の運動着、ランニングシューズ」が挙げられています。ムエタイ用品は持っていなくても始められ、バンコクに着いてから購入することもできます。
ジムで使うもの
- 動きやすい運動着(汗をかくので、上下とも複数セットあると安心です)
- ランニングシューズ
- 練習用のタオル(公式のドロップイン案内では、タオルは持参、レンタルは追加料金とされています)
- グローブ・バンテージ(使い慣れたものがあれば。持っていなくても借りられます)
生活で使うもの
- パスポート、予約確認画面、保険の書類
- 練習用とは別の着替え(バンコクは暑いので、通気性のよいもの)
- サンダル(部屋のなかや近所の移動に)
- 日焼け止め
- 常備薬、絆創膏
客室にはシャワー・エアコン・無料Wi-Fiがあります。ムエタイ専用のウェアをそろえなくても、普段の運動着で参加する前提で準備して問題ありません。ムエタイ用品を新しく買う場合は、荷物を増やさず、バンコクで見てから選ぶ方法もあります。
荷造りの全体像は、タイでムエタイ修行する時の持ち物リストでも詳しく確認できます。
1週間で現実的に期待できること
1週間は、本場のムエタイを「体験して、続けるかどうかを判断する」のにちょうどよい長さです。一方で、期待しすぎると「思ったほど変わらなかった」と感じやすい長さでもあります。現実的な線引きを整理します。
1週間でできること
- 暑さと練習のリズムに慣れる: 最初の2〜3日は慣れる時間になります。後半に向けて、1日2回の練習のなかで動きの流れがつかめてくる人もいます
- 基本の動きに触れる: 公式のドロップインクラスの案内では、クラスにはフィットネス系のドリル、技術練習、ミット打ち、ペアドリル、クリンチやコントロールされたスパーリングなどが含まれることがあり、内容はクラスや経験によって異なるとされています。参加者のレベルに合わせて調整されます
- 自分に合うかを見極める: 週6日・1日2回という練習量とバンコクでの生活のリズムが自分に合うか、もっと長く滞在したいかを、実際に体験して判断できます
1週間では約束できないこと
- 技の習得や上達の度合い: 練習の効果には個人差があります。1週間で身につく内容は、経験や体力、体調によって変わります
- 減量や体力向上: 運動量は増えますが、体重や体力の変化には個人差が大きく、効果を保証するものではありません
- 修了証: タイ教育省認定の修了証は、30日以上のトレーニングを修了した方にのみ発行されます。1週間の滞在では取得できません
- 試合への出場: バンコクで試合に出たい場合は、1ヶ月以上の滞在が必要です
参加前に確認したい健康面
公式サイトでは、腰に問題がある方、妊娠中の方、心臓疾患などの重い持病がある方には参加を推奨していません。持病やケガがある方、体力に不安がある方は、渡航前に医師へ相談してください。
ビザは必要?1週間でも渡航前に公式情報を確認
日本国籍の方が1週間程度の観光目的で滞在する場合、通常はビザ免除の範囲内とされています。ただし、免除される滞在日数や運用は変更されることがあります。渡航前に、在京タイ王国大使館またはタイ外務省の最新の公式情報で確認してください。
7日間パッケージが向いている人
- 初めてタイで本格的にムエタイを練習してみたい人(初心者から上級者まで歓迎で、練習はレベルに合わせて調整されます)
- 休暇が1週間前後で、練習をスケジュールの中心に置きたい人
- 宿泊先探しとジムへの往復の手間を省きたい人(Train & Stayはジムに隣接しています)
- 長期滞在を考えているが、まず1週間で様子を見たい人
1週間より長いプランを選んだほうがいいのはこんな人
目的によっては、1週間より長い滞在のほうが合います。主な目安は次のとおりです。
| 目的 | 目安になるプラン |
|---|---|
| 練習回数を増やして動きに慣れたい | 10日間(฿18,000/฿16,200、1日あたり約฿1,800) |
| フォームの修正や体力づくりをじっくり進めたい | 14日間(฿24,500/฿22,050、1日あたり約฿1,750) |
| タイ教育省認定の修了証がほしい | 30日以上(30日スタンダード ฿28,000/฿25,200) |
| バンコクで試合に出たい | 1ヶ月以上の滞在 |
※料金はいずれも個室1人利用/2人1室の1人あたり。2026年10月6日時点の公式料金で、予告なく変更される場合があります。 ※30日スタンダードの料金にはセキュリティデポジット10,000THBは含まれず、清掃・光熱費は別途かかります。30日にはプレミアムのプランもあり、内容と料金は料金ページで確認できます。
1日あたりの目安は、日数が長いプランほど下がります(7日間は約฿1,900、10日間は約฿1,800、14日間は約฿1,750)。ただし、日数が長いほど総額は大きくなるため、予算と日程に合わせて選んでください。
2週間の過ごし方はバンコクで2週間ムエタイ合宿するなら?、日数選びの考え方はタイでムエタイは何日練習するべきか、修了証の条件はムエタイ修了証とは?で解説しています。
予約の流れと、予約前に確認したいこと
khongsittha.jpからの予約にはBókunを使っていて、予約画面は日本語で表示されます。予約画面には、最新の料金と空き状況が表示されます。
日程と料金を見ながら決めたい場合は、7日間パッケージの予約画面から希望日を確認できます。予約前に相談したい場合は、LINEで相談できます。
次の点は、予約前に確認しておくと安心です。
- 到着日の練習に参加できるか(到着時刻と15:00の練習との関係)
- チェックイン・チェックアウトの時刻
- 問い合わせとレッスンそれぞれの対応言語(日本語での相談・指導は保証されていません)
- 空港送迎が必要かどうか(標準料金には含まれません)
- キャンセル条件
よくある質問
初心者でも1週間ついていけますか?
ジムは初心者から上級者まで歓迎していて、練習はレベルに合わせて調整されます。ただし、週6日・1日2回の練習は、普段あまり運動しない方には運動量が多く、暑さもあるため、ついていけるかどうかは体力や体調によって個人差があります。最初から全力で動こうとせず、自分のペースで参加してください。腰に問題がある方、妊娠中の方、心臓疾患などの重い持病がある方には、公式サイトも参加を推奨していません。不安がある場合は、医師に相談したうえで、予約前にLINEでご相談ください。
1週間の費用はいくらですか?
7日間パッケージ(7泊)は、個室1人利用で฿13,300、2人で1部屋を使う場合は1人あたり฿11,970です(2026年10月6日時点の公式料金)。航空券・食事・保険・空港送迎は含まれないので、別に予算を見ておく必要があります。料金は変更されることがあるため、最終金額は予約画面で確認してください。全体の考え方は費用の記事で解説しています。
月曜日は何をすればいいですか?
月曜はジムが休みで、練習はありません。7日間の滞在には必ず月曜が1回入るので、休養日として体を休めたり、洗濯や買い物、観光に使ったりできます。月曜に到着する場合は、翌朝8:00の練習に備えて早めに休むのがおすすめです。過ごし方のヒントはムエタイ合宿の休養日の過ごし方で紹介しています。
1人で参加しても大丈夫ですか?
個室を1人で使う料金(฿13,300)が設定されているので、1人でも参加できます。練習はグループクラスで、初心者から上級者まで歓迎されています。2人で1部屋を使う場合は、1人あたりの料金が10%オフになります。事前に相談したい場合は、LINEで相談できます。
修了証はもらえますか?
1週間の滞在ではもらえません。Khongsitthaはタイ教育省に登録された学校で、政府認定のムエタイ修了証は、30日以上のトレーニング(30日間のキャンプ)を修了した方にのみ発行されます。詳しくはムエタイ修了証とは?をご覧ください。
まとめ
タイでムエタイ修行を1週間するなら、ジム隣接の宿泊施設に7泊して、週6日・1日2回のグループクラスに通う7日間パッケージが、日程と費用を組み立てやすい選択肢です。7日間には月曜の休みが1回入るので練習日は6日。個室1人利用で฿13,300、2人1室なら1人あたり฿11,970で、航空券・食事・保険・空港送迎は別に見ておきます。
1週間は、暑さと練習のリズムに慣れ、基本の動きに触れ、「もっと続けたいか」を確かめるのに向いた期間です。技の習得や減量などの効果には個人差があり、修了証(30日以上)や試合(1ヶ月以上の滞在)を目指すなら、より長い滞在を選んでください。
日程が決まったら、7日間パッケージの空き状況を予約画面で確認するところから始めましょう。航空券を取る前に、希望日の空きを確認しておくと安心です。宿泊を自分で手配する場合は、宿泊なしの1週間アクセス(12回分・฿8,500)という選択肢もあります。
Review Note
2026-10-06 本セッションで監査。全料金・時間割をfact sheet(公式サイト2026-10-06確認)と照合。公式7日間パッケージページの「What’s Included」にグローブ・バンテージの使用が明記されているため、「追加料金の有無は不明」とした記述を修正。食事は公式に除外と明記されていない(周辺で食べる前提・食事プラン業者の紹介可)ため「公式に明記」の表記を外した。「手数料込み」は1日体験(Walk-in)でのみ実見確認済みのため、本記事では使わない。LINE導線を実URLに置換、末尾のURL羅列を削除、メタ的な言い回しを削除。